家族だけの葬儀は暖かい

家族だけの葬儀は暖かい

私の伯父と伯母は、それぞれ89歳と80歳で亡くなりました。 もうだいぶ年を取り、親戚や友人たちも多くは既に亡くなっていたり、もう葬儀には足を運べないような身体になっていました。 そういうことも考慮していたのでしょう。 伯父も伯母も生前に葬儀のことを決めていたようですが、小さな会場で、家族葬にしました。 一番近い兄弟姉妹、孫、そして私達のような甥や姪だけが集まりました。 私は伯母の葬儀の時は行けなかったので、代わりに夫と長男に行ってもらいました。 伯父の葬儀は、小さな会場とはいえ、綺麗に花で埋められ、とても凝った綺麗な祭壇でした。 18時半から読経が始まりました。 しばらくして焼香が始まりましたが、全部で20人くらいだったので程なく終わりました。 読経、焼香が終わると、伯父が親しくしていたという僧侶が伯父の話や供養について説教をしてくれました。 その後、参列者でお清めの食事をしましたが、親戚ばかりなので静かに、でも日頃会えない人達と話が出来たりと、親戚ならではの親しい雰囲気があり、とても良かったです。 伯父や伯母の葬儀を経験した私の両親も、この落ち着いた雰囲気が良かったようで、「自分の時も家族葬がいい」と言っていました。

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