息子の初めての不動産購入

息子の初めての不動産購入

  息子が結婚後、賃貸マンションを出て、中古住宅を購入した時の事です。息子にとっては、初めての不動産購入です。どこに、どんな住宅を購入するかは、息子夫婦で決めれば良い事で、口は挟みませんでした。しかし、人生の先輩として、信頼のおける不動産業者さんから購入する事と、身の丈に応じた無理のない住宅ローンを組む事をアドバイスしました。  このアドバイスに従って、地域では名の通った不動産会社さんが買い取った住宅で、かつローン返済に余裕を持てる手ごろな中古住宅にした様です、  ただ、実際の売買契約時や、ローンが下りて移転登記手続きをする場面では、不安だったようで、立会いを頼まれました。ローンが下り、銀行の会議室で、銀行の方や司法書士さん立会いで手続きをしたのですが、その時、不動産会社から来られた方を見て、一瞬「エ!」と思いました。その方はスキンヘッドで、一見強面に見えたのです。でも、その方は不動産会社で、こういう仕事を中心にされているようで、銀行の方も、司法書士の方も顔馴染の様でした。もし、この方が、小さな個人経営の不動産屋をされているなら、少し敬遠してしまいそうです。もちろん、人は見かけで判断してはいけないのですが、不動産売買という庶民にとっては、大きな買い物で、それでなくとも不安を持っているのですから、、、。

 

遺産相続トラブルに多い分けられない不動産

 遺産相続のトラブルと聞くと、大金持ちの人の話だと思いがちですが、 実際は、普通の庶民の方がトラブルになりやすいのだそうです。 多くは、自分が住んでいる不動産とわずかな貯金を残すケースなのだそうです。 お金は数人で分けることができますが、不動産が一つの場合は分けることができませんよね。 不動産を売って、その売却したお金を分けることは可能ですが、 その不動産にまだ誰か住んでいるというケースが多いのです。 自分の家という不動産を持っていて、子供が数人いる人は、 自分の死後、家族同士の無用なトラブルを招かないように配慮しておかなければいけませんね。 最近はエンディングノートが流行っています。 不動産をめぐって家族がバラバラなどとう自体にならないようにしておきましょう。

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